2013年1月15日火曜日

絵本:かあさんあひるのたび

色彩が美しい。
ページをめくる度に変わる色が心地よい
あひるの家族と旅をしているよう。


絵本を読む親側も、かあさん側に感情移入する。
子どももいつか大人になる。
いろいろ旅をするけど、最後は、自分の生まれ育った場所に戻ってくる。