2015年6月6日土曜日

CD「DuoRama Standards」と教則本「布川俊樹の The Standard Jazz Guitar」

布川俊樹さんの新作 DuoRama Standard 届いた。木曜に届いてから、毎日聞いている。今回の教則本でも、知的な演奏が聴ける。布川さんの演奏の特徴は、ジャズのフレージングがとてもきれいなのだが、フレーズのリズム、ハネ方がハードバップやモダンのジャズギターを中心に演奏するミュージシャンとは違うので、コンテンポラリーでかっこいいのだ。

ここ数年、スティール弦のアコギが入っている比率が高まってきているような気がする。これが、気持ちよい。



盟友納浩一さんとの息もピッタリ。納さんのエレベが好きな人にも今回のアルバムはオススメ。スタンダード曲を演奏をするアルバムなので、ウッべ中心かと思いきや、フレットレスも含めてバリバリと納さんのエレベが聴ける。



と言うわけで、日々のギターの練習がまた楽しくなってきた。

このアルバム、何がすばらしいって
同時に完全コピー譜の教則本が発売中ということ。
詳しくは、布川さんのホームページにアクセス!





眼鏡を新調しました。


今年に入って眼鏡を新調した。

http://www.owndays.co.jp/products/detail/OE2494/
【BUTTERFLY EFFECT】
フレームサイドを大胆に空けたインパクトモデル。フロント・テンプルと細身ながら、テンプル先は重厚感のあるデザインとなっています。包み込むような掛け心地は今までにない印象を与えます。
http://www.owndays.co.jp/products/detail/OE2494/

眼鏡を新しくすると気持ちが新たになる。
OWNDAYSで初めて買った。このお店、デザインがほかの会社より尖ってて、今の私の気分にぴったりだ。もっと、前に、主張する眼鏡ということで、上記の写真の眼鏡を購入!

眼鏡を毎朝かけるときに、今日も気合を入れて行こうと、自分を奮い立たせ、出社。


それこそ、私たちが、子供のころは、そんなかっこいいデザインの眼鏡なんてなかった。
今は、値段も下がって、服を変えるように、毎日違う眼鏡をかけて会社にいくなんてこともできる。
それだけ、自由度が広がったのだ。

だから、今は、おしゃれな眼鏡をかけている人に出会うと、どこのメーカーの眼鏡なのかな?といつも気になってしまう。眼鏡にこだわる人に親しみ覚える。



でも、理想は、やっぱり、裸眼で見れるといいなぁと。視力回復しないかな。