Jinglesカフェ 第一回 イパネマの娘

恥ずかしながら、私の演奏をアップするコーナーを始めました。
題して「Jinglesカフェ」。
カフェで聞く、心地良いギターサウンドを目指してがんばります。
数年後には、本当にカフェデビュー？

第一回目は、ボサノバの定番曲
イパネマの娘。
アントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に作った曲です。

暑い日が続きますが、暑い日にはボサノバがぴったり！
Karasuuri　のフジノさんに影響受け、ここ半年最近ボサノバ練習しちょります。
http://www.karasu-uri.com/blog1/
本格的なボサノバが聞きたい方は、ぜひKarasuuriさんのライブに足をお運びください。

枯葉 サラ・ボーン

Amazon.co.jp： 枯葉: サラ・ヴォーン, ジョー・パス, ローランド・ハナ, アンディ・シンプキンス, ハロルド・ジョーンズ: 音楽


最近よく聴いてるアルバム。
すばらしい。ご機嫌で上質のJAZZを楽しめるアルバムです。

サラ・ボーンをあまり聞いたことなかったんですが（勉強不足）、
一曲目から引き込まれました。

二曲目は、まさにすべての音がスイングしている感じ。
サラ・ボーン、ジョー・パス、ローランドハナ、アンディ・シンプキンス、ハロルド・ジョーンズ
全員の音の一音一音がスイングしている。僕もこんな演奏をしてみたいとと心から思います。


三曲目は、圧巻。とにかく、聞いてくださいって感じ。

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1. 時さえ忘れて    
2. ザッツ・オール    
3. 枯葉    
4. ラヴ・ダンス    
5. ジ・アイランド    
6. シーズンズ    
7. イン・ラヴ・イン・ヴェイン    
8. ユー・アー・トゥー・ビューティフル    
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JAZZを演奏し始めて10年、JAZZを趣味で聞き始めて10年。
未だに、ハマっているのは、奥深いのもありますが
純粋に、「楽しい」と思えるからです。

そんな奥深さと楽しさがこのアルバムには詰まってます。