- 知識
- 理解
- 応用
- 分析
- 統合
- 評価
知識がなければ、それを理解することができないし、応用することができない。
応用があって、はじめて分析・統合があり、そして評価できる。
■知識
暗記力(事実、言葉、やり方、分類を知っている)
■理解
内容を解釈したり、言い換えたり、説明したり、推し量ったりする能力
■応用
知識を一つの状況から別の状況に移すことができる能力
■分析
全体の中の部分を見つけたり、区分けしたりできる能力
■統合
部分を組み合わせて、統一された全体をつくりだせる能力
■評価
基準を使って情報の価値や使いみちを判断できる能力