2009年1月11日日曜日

明日のプレゼンで使える企画書提案書のつくり方

最近は、仕事柄、提案書を書くことが多い。
が、やっぱり、伸び悩んでいる。

まず、第一にインプットが足りないのだと思う。
観点が足りない。

対策としては、
自分の人を説得する方法・型を統一し、
それにそって、提案の型を決め、提案書の骨子を作るという方法。

もう少し、成長できれば、そこからいろいろと派生させていけるのではないかなと思っている。


「明日のプレゼンで使える企画書提案書のつくり方」からの方法論・提案書の流れ
  1. 表紙
  2. まえがき
  3. 背景
  4. 目的
  5. コンセプト
  6. 方策
  7. 要件
  8. ラフスケジュール
  9. 予算
  10. 課題
  11. 終わりに
僕は、この別のフォーマットで提案書を作っているが、
得意の提案フォーマットをつくっておくことがまず大事だと考える。

それを相手に合わせてアレンジする。
言い方は悪いが、案件に対して、ある程度、解決方法は決まっているのだ。
※実現可能な方法を提案することがまず第一。
⇒もちろん、その上でクリエイティブな提案・新しい試みは行う。

そうすると、提案書を作るうえで大事になるのは、
フォーマットの作成と
さまざまな要件に対応できるインプットとなる。

フォーマットは定期的にアップデートする必要がある。
また、インプットに関しても、定期的に棚卸しをし、アウトプットすることが大事だ。


言うまでもないが、
インプットに関しては、あらゆるメディアを使う。
テレビ、ラジオ、雑誌、インターネット

とりあえず、思い浮かぶものをいかに記載しておく。

統計局ホームページ
http://www.stat.go.jp/
日経BP記事検索サービス
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/index.html
電通総研
http://www.dentsu.co.jp/di/index.html


さてさて、がんばって
仕事をとらなければ。。。
この不況の世の中、家族を守るためにはどうするかを考えて行動しなければならない。