ここ最近 、会社の若手と仕事をすることが増えた。
自分も、まだまだ、若いが。
23歳、24歳くらいのメンバーと仕事をすることは
刺激的である。
自分が23、4のころと比較できないくらい
みんなよくできる。
当然、得意不得意はあるが、
制作能力であったり、行動力であったり、
一人ひとりいいところがある。
そういうところを、活かしながら、
楽しく仕事をするのが、先輩である
我々のできることだ。
当然、仕事は結果がすべて。
しかし、過程を大事にして
一つ一つ経験していくことが
次につながっていくと考える。
僕自身も、先輩方が見せてくれた
成功体験や失敗体験が、大きな糧になっている。
若手との仕事の中で
改めて自分のスタートラインに立ち戻ることを考えた。
一方自分といえば、
相変わらず、日々の業務に負われて、
自分の中期的な目標を見失いかけていたので、
まず、今の、中期的な自分の仕事のミッション、目標を達成することを
第一に考えて行動しよう。
そして、何より、結果。
目標を達成すること