「とりあえず、やってみる」
「だめだったら、すぐやめる」
「だめな理由は反省するけど、ずっと考えたりしない」
「次のチャレンジをする」
一歩前に踏み出すことを、社員の多くができれば、
会社は大きな一歩を踏み出せると思う。
もちろん、方向性は、一致させた上で。
そういう意味で、成功しているIT企業の
「やりましょう」力は、すごいなと思う。
まさに、正のスパイラル。
ITを使って日本を豊かにする。
そこに、向かって、自分のできることを一歩を一歩を進めて行きたいと思う。
というわけで、とりあえず、できることは、やってみましょうよ